1976年7月〜同年10月にかけて放映された時代劇『必殺からくり人』。
私が見逃してなければ、久々の放映な気もする?
豪華出演陣による演技をはじめ、史実を織り交ぜた見応えのあるストーリー・脚本で高い評価を得る人気シリーズですね。
報酬をもらって始末するばかりが必殺ではない!!
今回は、そんな『必殺からくり人』の直近の放映スケジュールをはじめ、話数について。あと打ち切り?見送りエピソードや主要キャストの情報をまとめていきます。
直近の放映情報!
2026年5月時点での放映スケジュールから確認していきます。
主水不在!!
必殺シリーズ第8作目『必殺からくり人』は、BS朝日(ch151)にて2026年5月26日(火)夕方4時57分より(再)放映開始!となります。
『必殺からくり人』、『必殺からくり人・血風編』、『新・必殺からくり人』、『必殺からくり人・富嶽百景殺し旅』の4作品からなる「からくり人」シリーズの第1弾ですね。
優秀なテレビ・ラジオ番組に贈られるギャラクシー賞を受賞した作品でもあります。
主要キャスト
どこをとっても安定感は抜群!!
本作の主要キャストをおさらいしておきます。
・夢屋時次郎:緒形拳さん
・仕掛の天平:森田健作さん
・花乃屋とんぼ:ジュディ・オングさん
・八尺の藤兵ヱ:芦屋雁之助さん
・八寸のへろ松:間寛平さん
・花乃屋仇吉:山田五十鈴さん
・曇り:須賀不二男さん
必殺シリーズとも縁があるキャストが多いのかと。
緒形拳さんは梅安先生、山田五十鈴さんはおりくさんのイメージが強い!
芦屋雁之助さんは、役柄は異なるものの劇場版『必殺!THE HISSATSU』で研ナオコさんとコンビを組んで瓦をぶん投げてましたね。
朝吉に次いで健闘したゲスト仕事人でした。
話数は少なめ!
ですね。
『必殺からくり人』は、全13話!!
必殺シリーズ全体を通して初の1クールものでもあります。
「必殺仕事人(主水)」シリーズと比べると話数は少なめです…が、そもそも「からくり人」シリーズ自体、4作品すべて1クール(11〜14話)構成となっています。
※中後期の「必殺仕事人」シリーズを除く作品の大半が1クールで、中でも話数が最も少ない作品は87年8月〜9月に放映された『必殺剣劇人(全8話)』でした。
本作は、話数&キャスト同士の絡みが少ないため、初見時は打ち切りを疑ったりもしましたが、予定通りっぽいですね。キャスト陣が多忙を極めてたとか。
せっかくなので、今回の再放映を機にシリーズすべて解放して頂きたいところです。
規制?見送り回も…
上記の話数は、見送りエピソードがない場合のお話です。
ご存知のファンも多いように本作には、再放映時に見送られガチなエピソードがあります。
- 第2話「津軽じょんがらに涙をどうぞ」
- 第4話「息子には花婿(むこ)をどうぞ」
の二話!!
ギャラクシー賞の受賞に大きく貢献したエピソード(第2話)がドンピシャで対象です。
見送られる理由についてはハッキリしていませんが、強いて言うならここ?と思い当たる部分もあります。
まず第2話「津軽じょんがらに涙をどうぞ」は、盲目の女性旅芸人=瞽女(ごぜ)さんが重要キャラとして登場しているところですかね。
もう一つ第4話「息子には花婿(むこ)をどうぞ」は、サブタイトルからも察しはつくように男性同士=同性愛への見方がグレーとして扱われている?のかと。
ただ、この二話はBS朝日での再放映時に見送られてて、他局では普通に放映されていた。ハズ。
※DVDや動画配信サービスでも視聴可能です。
なので、放映禁止というわけではなくBS朝日の判断で見送られた(自主規制)という認識で良さそうです。
昨今では、瞽女さんをテーマにした漫画作品もあったり、同性愛に対しても寛容になりつつあるので問題無いように思えますが、何か合った時のために念には念を。という感じなんですかね。
と上記の理由でお話を進めましたが、全然的外れだったりして。笑
まとめ
・『必殺からくり人』は、BS朝日(ch151)にて2026年5月26日(火)夕方4時57分より(再)放映開始!!
・「からくり人」シリーズは、すべて1クールで共通。
・BS朝日での再放映では、二話分が見送らて11話構成になる!?明確な理由は不明。
鉄を意地でもやらない山崎努氏主演の「血風編」も良いですが、沖雅也氏主演の「富嶽百景殺し旅」も観たいところです。
が、どうなんですかね。
いつもの主水シリーズも安定した面白さがあって好きですが、色々な必殺スキルが観られるといった意味でも普段とは違う必殺シリーズで攻めてもらいたく思います。