1991年12月&1993年6月に日本公開されたチャーリー・シーン主演のコメディ映画『ホット・ショット』シリーズ。
『フライング・ハイ』や『裸の銃を持つ男』シリーズのジム・エイブラハムズが監督を務めるパロディ満載の作品ですね。
頭を空っぽにして観られるのは大前提。パロディの元ネタを知っていれば、なお楽しめるシリーズでもあります。
世代とツボの浅深次第で刺さり具合も変化!
今回は、そんな『ホット・ショット』シリーズの視聴方法や一部の元ネタについてチェックしていきます。
放映・配信情報
テレビで放映されてるなら間違いなく観たい!!
のですが…お察しの通り、2026年5月時点でのテレビ放映の予定はありません。
そもそもテレビで本シリーズが取り扱われること自体かなり稀!というか、皆無に近いです。
放映されるとすれば衛星放送かローカル局ですが、望み薄という点においては変わりありません。
※放映されるようなら加筆修正します。
ただ、視聴する手段がないかというとそうでもなく、本シリーズは円盤(DVD・BD)化されている&動画配信サイトで取り扱われているので、購入もしくはレンタルすれば視聴することが可能です。
むしろ視聴手段のメインはこっちです。
字幕版と吹替版
ここは好みが分かれるかも?な部分でもありますね。
本シリーズは日本語字幕・吹替のいずれにも対応していますが、動画配信サイトによっては
- 字幕&吹替に対応
- 字幕版のみ対応
と。任意で選べるものとそうでないものがあります。
※例:Huluはいずれにも対応、Prime Videoは字幕版のみ対応。
なので、動画配信サイトを利用する際は「言語」の項目を要確認です。
ちなみに円盤(DVD&BD)は、二作品ともに字幕&吹替に対応しているので、どちらでも楽しむことができます。
吹替版には、山寺宏一氏版と堀内賢雄氏版の二パターンありますが、基本的には山寺宏一氏版です。
私は作品や視聴タイミングで字幕と吹替を切り替えるタイプなので、本シリーズに限らず両方収録されててほしい。と言いつつ、お馬鹿系は大体吹替で観ています。笑
パロディの元ネタ(一部)
すべてを把握しているわけではないので、少し中途半端な情報となりますが、分かっている範囲で本シリーズの元ネタをまとめてみます。
【ホット・ショット】
ベースは『トップガン』で「風と共に去りぬ」「スーパーマン」「ダンス・ウィズ・ウルブズ」「フルメタルジャケット」「愛と青春の旅だち」「ロッキー」「ナインハーフ」など。
【ホット・ショット2】
ベースは『ランボー』で「オズの魔法使い」「カサブランカ」「氷の微笑」「スター・ウォーズ」「ターミネーター2」「ザ・フライ」「わんわん物語」など。
1930年代〜90年代に公開された数々の大作・名作が名を連ねています。
パッケージを遠目、且つ視界をボヤけさせると本家に見えなくもない…気がする。笑
なお『ホット・ショット2』では、役名は違うものの本家『ランボー』シリーズの準レギュラーキャラ=サミュエル・トラウトマン大佐役のリチャード・クレンナが出演しています。
※吹替は、銀河万丈氏版ランボーの阪脩氏が担当。
パロディ元ではありませんが、ほかにも『SAW』シリーズのケイリー・エルウィス(ゴードン役)や『トランスフォーマー』シリーズのケヴィン・ダン(ロン・ウィトウィッキー役)、ローワン・アトキンソンなど。
日本でも馴染のある作品に出演する俳優が出演しています。
まとめ
・『ホット・ショット』シリーズ二作品は、円盤(DVD・BD)&配信での視聴がメイン!
・配信は、サイトによって日本語字幕にのみ対応。円盤は選べる。
・パロディ元は、1930年代〜90年代に公開された大作・名作たち!!
万人受けするタイプの作品ではないので、声を大にしてオススメは出来ませんが、頭をリセットする作品としては良いように私は思う。
ここが本シリーズの持ち味というか、醍醐味と言いましょうか。笑
またいずれも1時間30分ほどで観やすく、時間も程よいですね。
考えさせられる作品も好きですが、無になって楽しめるお馬鹿作品も好き。