元敏腕刑事と人工知能を搭載したスーパーカーの異色バディが送る!
1982年9月〜86年8月にかけて放映(米で)されたSFカーアクションドラマ『ナイトライダー』。
『エアーウルフ』や『Aチーム』等と共に今なお根強い人気を誇る80年代を代表する名作ドラマの一つですね。この辺りのメインテーマは耳に残ります。
して、近年ではリブート映画のお話もあったりと。
新たなキットが始動しそうな中、今回は『ナイトライダー』の視聴手段をはじめ、歴代シリーズや円盤(DVD/BD)の情報を掘り下げてみたく思います。
どこで見られる?
一部の動画配信サービスでは『ナイトライダー ネクスト』や『D・ハッセルホフと80年代スーパーカー』といった本作に関連する作品が配信されていますが、本命の『ナイトライダー』は取り扱われていません。
加えて、テレビ放映の予定もありません。
なので、2026年1月現在『ナイトライダー』を視聴する手段は、DVDやBDといった円盤頼り(レンタルないし購入)となります。
ただ、新作映画が控えているとなると、宣伝?や話題に乗っかる形で動画配信やテレビ放映される可能性はあるんじゃないかと。
※過去に再放映された局=ABC(朝日)テレビ、サンテレビ、NHK BSプレミアム、BS松竹東急など。
BS松竹東急が無くなったのが悔やまれる。
ざっくりシリーズ(続編?)情報!
ご存知のファンあるいは視聴者も多いかと思いますが、
・『91 新ナイトライダー2000』(パイロット版止まり)
・『94 ナイトライダー2010』(2時間ドラマ)
・『97 チーム・ナイトライダー』(S1(全22話)の連続ドラマ)
・『08 ナイトライダー ネクスト』(正統続編?全17話+序章)
・『D・ハッセルホフと80年代スーパーカー』(ドキュメンタリー)
といった『ナイトライダー』の名を冠する続編?新作タイトルが展開されています。
いずれも続編かと言われると…なところがあり、どちらかというと初代の設定を利用したスピンオフ作品みたいな印象です。
序章(パイロット版)で、マイケル=ハッセルホフが特別出演する『ナイトライダー ネクスト』は続編らしく仕上がっていますが、お察しの通り初代のような勢いはなく、結局は鳴りを潜めています。
※新ナイトライダー2000にもマイケル&キットは登場。ナイトライダー2010は…無。笑
初代こそ至高!二匹目のドジョウいなかった。
ちなみに『チーム・ナイトライダー』を除く上記作品は、動画配信サービスや円盤(DVD/BD)で視聴することが可能です。
『チーム・ナイトライダー』に関しては、未知。ソフト化されていない?まである。
円盤について
完全版!?
当時のテレビ未放映で字幕しか無かったエピソードの日本語吹替新録や特典映像、ブックレットなどを詰め込んだBDコンプリートボックスがリリースされています。
※日本語吹替新録エピソード
・S1第4話「炸裂サミーの壮絶スタントショー」
・S1第6話「命をつなぐ水 渓谷の水を守りぬけ! 」
・S1第11話「潜入! 殺人アカデミー テロリストの野望を砕け」
・S1第12話「大統領暗殺犯を追え! 記憶喪失の美女の謎」
・S1第13話「闇の武器商人を追え! マイケル決死の潜入捜査! 」
・S1第16話「偽礼大量生産! ! 平和な町にはびこる組織犯罪」
・S1第18話「危機一髪! ナイト2000 窮地の女性を救え! 」
・S1第19話「陰謀を暴け! トラック乗りを狙う強盗」
・S1第20話「死の銃撃戦! マイケル・ナイト2000」
・S2第12話「危険なクリスマス! 強盗犯を目撃した少年を救え!」
かつての声優陣による吹替で補完されていますが、当時から年月が経っていることもあって、声優さんの声の渋みが増しています。
なので、当時を知るファンにとっては多少違和感を覚えるかもしれません。
吹替で視聴出来るのはたいへん有り難いことですが、もう少し早く収録していれば?とも。
あと、個人的に気になったのはDVD特典の『新ナイトライダー2000』&『ナイトライダー2010』です。
どちらも吹替なしの字幕のみ!
特典なので仕方がないといえばそうかもしれません。しかし、コンプリート=完全版を謳うのであれば、特典にも吹替を入れてほしかったというのが本音です。
それでも満足していますが。笑
※DVD(バリューパック=)は、テレビ放送時の仕様で日本語音声に設定しても英語(CM部分?で吹替されていない)になります。エピソード順も異なる。
安価で程よく懐かしさを楽しみたいならDVD、完全版に近い状態で楽しみたいならBDボックスですかね。
まとめ
・2026年1月現在『ナイトライダー』を視聴する手段は、DVDやBDといった円盤頼り(レンタルないし購入)。
・『ナイトライダー』シリーズは、オリジナル以外は不発!!
・BDボックスは概ね満足の内容。ただし、吹替面で気になる部分も?
好みの問題?もあったり、エピソードによっては当たりハズレがありますが、一話完結で進んで行くので入りやすく、同時に離脱もしやすいですね。
ただ、これから視聴しようといういうお人が手軽に視聴できないという。笑
新作映画時のテレビ放送や動画配信サービスには期待ですね。
ホントは今回、新作映画にも触れたかったのですが、まだ情報が少なすぎる。
ネームバリューによる食いつきは良さそうと思う反面、滑るんじゃないかという不安も覚えたり。
映画『特攻野郎Aチーム』に続いてほしい。