1979年11月〜80年5月にかけて『西遊記』の続編として全26話で放映された連続テレビドラマ『西遊記Ⅱ』。
あちゃー!!
の掛け声は封印されるも前作と変わりなく「Monkey Magic」でスタートする本シリーズ。
近年になって、この掛け声がゴダイゴのスティーブ氏のアドリブ(悪戯)だったことが明らかになったり。ライブではトミー氏の激ですね。
再放映される度に何かと話題になる『西遊記』。
今回は、そんな『西遊記Ⅱ』の直近の放映情報をはじめ、ドラマ『西遊記』の視聴方法や難度、キャストについてチェックしていきます。
『西遊記Ⅱ』直近の放映情報!
昨今では、テレビで目にする機会は増えましたが、それでも続編やリメイク版も含め『西遊記』自体の放映頻度は低めです。
という前振りをしましたが、『79西遊記Ⅱ』はCS有料チャンネル=時代劇専門チャンネルにて2025年11月26日(水)深夜0時からスタート!します。
が、違う。多くの視聴者が求めているのは恐らく地上波かBSでの放映情報かと思います。
しかし、お察しの通り2025年11月現在放映される予定はありません。
SP単発ドラマの『93西遊記』は仕方ないにしても『79西遊記Ⅱ』と『94西遊記(唐沢さん版)』は、地上波において放送禁止を疑うレベル…と言いたいところですが『79西遊記Ⅱ』は、2020年7月にTVK(ローカル)で『78西遊記』の後に再放映されているんですね。
なので、今後放映される可能性はありますが、放映されるとなっても一部地域を対象としたローカル局、もしくは衛星放送(主にBS12)になるのかと。
放映されるようなら追記していきますが、現時点で最も期待できるのは『78西遊記』再放映中のローカル局・サンテレビで『78西遊記』の後番組としての再放映ですかね。
あるとしても26年3月以降ですが。
期待していたBS12での『78西遊記』→『79西遊記Ⅱ』コンボにならなかったのは痛い。
西遊記の視聴難度は「高」!?
一部を除く日本ドラマ『西遊記』は、現在動画配信サービスでも取り扱われていません。
しかし、『78/79西遊記(堺さん版)』シリーズは円盤化(DVD化)されているので、店舗(TSUTAYAなど)でレンタルないし購入すれば視聴が可能です。
『78/79西遊記Ⅱ』を取り扱うCS有料チャンネル=時代劇専門チャンネルを利用するという手もありますが、番組表に沿って放映・配信されるため、放映期間外に契約してしまうとお目当ての作品が観られないまであります。録画は可。
と『78/79西遊記』は、少し手間はかかりますが視聴しようと思えば出来ます。が、さらに厄介。視聴難度が上がるのは
・93西遊記=本木雅弘さん版(SP単発ドラマ)
・94西遊記=唐沢寿明さん版(連続ドラマ)
VHS化止まりで円盤化されていないこの二作品ですね。
配信だけでなく、未円盤化作品ということもあってレンタルも行われていないので、VHS本体&VHS版を入手しなければ視聴出来ません。
私の中で視聴難度が高い順に並べると、
『93西遊記』=『94西遊記』>『79西遊記Ⅱ』>『78西遊記』>劇場版『06西遊記』>『06西遊記』。
こんな感じでしょうか。
何かの間違いで『94西遊記』が再放映されないかな?って。ちょっと観たい。
主要キャスト
前作『78西遊記』からややパワーアップ?ダウン?した『79西遊記Ⅱ』の主要キャストについて見て行きます。
・孫悟空:堺正章さん
・三蔵法師 :夏目雅子さん
・沙悟浄:岸部シローさん
・猪八戒:西田敏行さん→左とん平さん(S2)
・玉竜:藤村俊二さん(S2)
・釈迦如来:高峰三枝子さん
・ナレーター:芥川隆行さん
降板した西田さんの後任として左とん平さん、さらに玉竜役に藤村俊二さんを迎えてスタートしたシリーズですね。
前作ほどではないにしても評判は良く、続編制作のお話まで浮上したほどです。
が、猪八戒兼ムードメーカーの役割を担った西田さんの抜けた穴がデカイ!
猪八戒のキャスト変更は、シリーズを通して視聴して来たファンにとって衝撃的且つ、マイナス要素になったようにも思えます。
また、西田さんの降板が同キャスト陣による続編制作を断念した理由の一つというお話もありますね。
※西田さんの降板理由は多忙によるものとされていますが、嘘か真か役柄をネタにいじられるからなどの説あります。
左さんに対する違和感云々以前に『78西遊記』時点で『西遊記』もとい、三蔵法師一行は完成していたとも。
と。キャストの変更・追加には思うところありますが『79西遊記Ⅱ』も前作とは違った味わいがあるので、これはこれで楽しめるということも事実ですが。
ほぼ西田さんのお話になりましたが、それくらいに影響力を持つ存在だった…という形でまとめる。笑
まとめ
・2025年11月時点では、地上波・衛星ともに連続ドラマ『79西遊記Ⅱ』の放映予定はなし。ローカル局のサンテレビで放映される可能性がややあり。
・『西遊記』自体の視聴難度は高め。円盤のレンタル・購入、衛星放送を駆使すれば観られなくはない。一部作品以外はVHSが必須!?
・『79西遊記Ⅱ』も面白いが、西田敏行さんの抜けた穴は大きい。
サブスクで配信されていないのが視聴難度を上げている主な要因と言えそうですね。
大体ネットで何とかなる便利な時代にも関わらず、視聴手段が限られてて難度が高いがゆえ、テレビで放映された時の喜びもひとしおですけど。
私はテレビ自体あまり視聴することはありませんが、ゲーム&ドラマ&映画を探るべく週間・月間番組表には目を通すようにしているので、本作も含めて『西遊記』関連作品に動きがあるようならまた触れて行きます。