1984年8月に(日本)公開されたサモ・ハン・キンポー監督・主演の『福星』シリーズ第一弾『五福星』。
ジャッキーやユン・ピョウなど日本でも馴染みのある面々が出演するアクションコメディ映画ですね。
本作においては準主演ですが、ジャッキーが出演すると主演が分からなくなるまである!!
今回は、この『五福星』の直近の放映情報や吹替版キャスト、ほか『福星』シリーズにまつわるお話をまとめて行きます。
直近の放映情報!
2025年11月末時点における映画『五福星』の放映情報についてですが、お気づきの視聴者も多いかと思います。
『五福星』は、2025年12月2日(火)よる9時からBS-TBSにて放映開始となります。
また、同放送局では本作の放映を皮切りに3週連続で『福星』シリーズが放映されます。
・12月2日(火)よる9時〜『五福星』
・12月9日(火)よる9時〜『香港発活劇エクスプレス 大福星(85年公開)』
・12月16日(火)よる9時〜『七福星(87年公開)』
※11月末より他局(BS12)では、「ジャッキー特集」が組まれています。(放映中)
この中では『七福星』が一番テレビ放映頻度が低いハズ。
私が把握している限り、少なくとも昨年24年のゴールデンウィークの「BS12 ジャッキー特集」には、ラインナップされていませんでした。
ちなみに今回の『福星』シリーズ及び「ジャッキー特集」は、いつも通りすべて吹替版で楽しめます。
主要キャスト
役名が雑(ほぼ悪口)!!
『五福星』〜『七福星』のメンバーのキャストを見ていきます。
※()内は吹替版声優です。
・ポット/デブゴン:サモ・ハン・キンポー(水島裕さん)
・7086/マッスル:ジャッキー・チェン(石丸博也さん)
・刑事/リッキー:ユン・ピョウ(大滝進矢さん/堀秀行さん)・もじゃ/ジョニー:ジョン・シャム(広瀬正志さん)
・クレイジー:リチャード・ン(二又一成さん/牛山茂さん/青野武さん)
・ハンサム:チャールズ・チン(大塚芳忠さん/安原義人さん)
・ヒゲ:フォン・ツイファン(大塚明夫さん/羽佐間道夫さん)
・ちび:エリック・ツァン(小松政夫さん)
『福星』メンバーは、吹替版を制作した放送局毎に異なりますが、サモ・ハンとジャッキーの吹替声優さんは固定です。
ユン・ピョウは『プロジェクトA』や『スパルタンX』、『サイクロンZ』で吹替を担当した古谷徹さん(アムロ・レイ)のイメージですが、本シリーズにおいてはキャスティングされていません。
『Aチーム』で共演した安原さん(フェイス)と羽佐間さん(ハンニバル)の掛け合いが見られる『大福星』が好き。
そして、ちび役のエリック・ツァンは後の『十福星』の監督を務めることになります。
ほか福星シリーズ
上記3作品に加えて、『福星』シリーズは
・第四弾『十福星』
・第五弾『福星闖江湖』
・第六弾『五福星撞鬼』(ホラー要素追加)
・第七弾『運財五福星』(ギャンブル要素追加)
まで制作・公開されています。
しかし、これらの作品はいずれも日本においては
劇場未公開!!
さらにジャッキー&ユン・ピョウの不在、監督変更、サモ・ハンの降板〜復帰、『福星』メンバーの扱いも異なっていたり…と『七福星』までのシリーズに比べて、見劣りするというかブレブレと言いましょうか。
明らかにクオリティがダウンしています。
サモ・ハン&ジャッキー&ユン・ピョウが揃って出演する『七福星』までが、楽しめる『福星』シリーズとも。『十福星』はまだありですが。
※ジャッキーは多忙につき『七福星』の途中で退場(降板)します。ジャッキー敗北はレア。
一応『十福星』は円盤化されているので、レンタルもしくは購入すれば視聴することが可能です。
あと『五福星撞鬼』も日本では配信対象となっているので、配信期間などのタイミングが合えば観られます。
まとめ
・『五福星』は、2025年12月2日(火)よる9時からBS-TBSにて放映開始!以降『福星』シリーズも放映!!
・主演はサモ・ハン!ジャッキー&ユン・ピョウも出演。ほか『福星』メンバーも固定。
・『福星』シリーズは全七弾!ただし、第四弾以降は日本劇場未公開。『福星』シリーズと声を大にして言えるのは『七福星』まで。
当時からは想像出来ないくらいサモ・ハンが良い歳の取り方してて怖い。
憎めないキャラとキレのある功夫のギャップは元々凄かったですが、今や完全にイケオジ功夫老師化してます。
25年1月に公開された『トワイライト・ウォリアーズ』では、久々に大物ぶった小物を演じているのかと思いきや現役さながらに功夫を披露するという。
70代とは思えません。
ホントにこの辺の俳優さんの出演している作品は油断出来ませんね。
原点とまでは行きませんが、せっかくの機会なので若きサモ・ハンやジャッキーが活躍する『福星』シリーズの放映を楽しませてもらいます。