1997年公開のアメリカとブラジルの共同製作アニマルパニック映画『アナコンダ』。
アニマルパニック映画ヘビの部(仮)代表タイトルと言っても過言ではない知名度と人気?を誇る作品ですね。
今春2026年4月にリブート版・続編が公開予定ということもあり、やや再注目されつつ作品でもあります。
今回は、そんな映画『アナコンダ』シリーズの新旧情報やシリーズ毎の繋がりの有無、おすすめ作品についてまとめていきます。
アナコンダシリーズ!
丸呑みにしてやろうか!?
『アナコンダ』の名を冠したタイトルは複数存在しますが、観客や視聴者に恐怖、あるいはトラウマを植え付けたかもしれない?本家『アナコンダ』シリーズは
※本家=ソニー配給の『アナコンダ』シリーズ。
- アナコンダ(97年)
- アナコンダ2(05年)
- アナコンダ3(08年)※日本未公開
- アナコンダ4(09年)※日本未公開
この4作品となります。
うち『アナコンダ3』と『アナコンダ4』は、元々テレビ映画(テレビ仕様の映画)ということもあって劇場公開は行われていません。
別物…目につく作品を一部上げると『シン・アナコンダ 捕食領域(18年)』は、中国映画で『シン・アナコンダ(21年)』は「〜全部キミたち(日本人)の責任だよ!」でお馴染みのアサイラム映画の一つですね。笑
正直に言うと、時間ドロボー?観ても観なくてもなヤツです。
繋がりはある?
『アナコンダ』シリーズに繋がりがあるのか?また、どの作品から観ても大丈夫か?というお話です。
『1』と『2』に繋がりはなし。
『3』と『4』は微かに繋がりがあったり『4』に『3』の登場キャラ・キャストが一部続投しています…が、取るに足らないと言いましょうか。
※アマンダ(クリスタル・アレン)とマードック(ジョン・リス=デイヴィス)が続投。
テーマと設定は引き継がれているものの、基本的にストーリー自体はそれぞれ独立しているので、あまり意識しなくても大丈夫です。
おすすめ『アナコンダ』は…
好みがあるので難しいところですが。
未視聴のお人には、ジェニファー・ロペスをはじめ、アイス・キューブ、ジョン・ヴォイト、ダニー・トレホなどが出演する初代『アナコンダ』をおすすめしたい。下記の新作に繋げるといった意味でも。
また初代は、龍幸伸氏原作『ダンダダン』のキャラ(鬼頭ナキ)の必殺技と掛け声「ぢぇにふぁ!ろぺす 穴根打」の元ネタでもあります。笑
次点で『2』ですかね。
『3』は『ナイトライダー』のマイケル=ハッセルホフ主演ですが『4』然り、続編と扱って良いのか少し疑問を抱く部分はあります。
新作のあらすじ!正統続編?
2026年4月3日(金)公開!!
ジャック・ブラックとポール・ラッドによるダブル主演のコメディ要素を備えたアニマルパニック映画『俺たちのアナコンダ(邦題)』。
※ブラックの出演作品は『スクール・オブ・ロック』や『マイクラ』など。ラッドの出演作品は『アントマン』や『ゴーストバスターズ/アフターライフ』など。
タイトルのインパクトも十分。そんな本作では、
愛してやまない初代『アナコンダ』のリメイク版を自主制作しようと、二人は仲間を引き連れて南米アマゾンへ向かい、ジャングルで撮影をしていたら…ホンモノのアナコンダ出ちゃった。
アナコンダの襲撃を回避して悲願の自主制作映画を撮影出来るのか───!?
というストーリーが展開されます。
本作の配給元は『アナコンダ』シリーズと同じくソニーなので、正統続編…とも言えそうですが、どちらかというと、セルフオマージュに近い感覚ですかね。
これまでのシリアスな『アナコンダ』シリーズとは、一線を画す内容や観客視点で描かれる新鮮な『アナコンダ』が観られそうです。
新作公開に合わせて、衛星放送で過去シリーズが放映されないかと少し期待しています。
※GWにBS12では、B級映画が放映されるイメージ。(サメ率が高い笑)
まとめ
・本家『アナコンダ』シリーズは、全4作品!
・シリーズに繋がりは(ほぼ)ないので、どこから観てもOK。おすすめは1と2。
・新作は初代の正統続編兼?セルフオマージュ!?シリーズのイメージを覆すコメディ作品になりそう。
『アナコンダ』シリーズはいずれも割と記憶に残っているので、レンタルしてまで…感はあります。
が、もしテレビ放映されるようならもちろん観ます。
アニパニ系はツッコミ要素満載ですが、そこもまた惹かれる部分と言いましょうか。視聴意欲を高めてくれます。
他作品ですが『ズーンビ』で、ゾンビカバにカヌーひっくり返されておじさんが飛ばされるシーンはホントに笑った。
B級作品も何やかんやで好きです。